先日当地区の二次避難所である富雄中学校において防災訓練を実施しました。
11月2日に行った訓練は、
①簡易トイレの設置体験(断水時に最も困る“トイレ問題”への備え)
②新聞紙スリッパ作り(避難所生活での衛生・ケガ防止の工夫)
③防災井戸の利用体験(停電・断水時でも使える生活用水の確保)に加え、奈良市役所危機管理課の担当者による能登半島地震災害現場での経験談についても講話をいただきました。現場を経験した担当者からは、水とトイレの確保が避難生活の質を大きく左右することや、“知っている” だけでは不十分で実際に訓練を通して体験しておくことが重要といった、実体験に基づく貴重なお話をいただきました。
訓練に参加された方からは、
「やってみて初めて気付いたことが多かった」、「備えの大切さを実感した」という声が聞かれました。
災害は突然やってきます。しかし備えと経験は必ず私たちを守る力になります。
“助けられる側” ではなく “助け合える地域” へ。引き続き地域自治協議会として防災力の向上に取り組んでまいります。ご参加いただいた皆さま、ありがとうございました。









